freeeの料金プランの違いをご紹介します。
ミニマムプラン、ベーシックプランの2つのプランで大きく違うのは「請求書の定期・一括請求」機能「経費精算」機能です。
料金プラン
| ミニマムプラン(最低限の機能) | ベーシックプラン |
利用料金(年間) | 23,760円(税抜) | 47,760円(税抜) |
利用可能ID | 3IDまで | 3ID~月300円で20IDまで |
決算書、請求書の作成 | ◯ | ◯ |
請求書の定期・一括請求 | ✕ | ◯ |
経費精算 | ✕ | ◯ |
サポート | チャット/メール | チャット/メール |
これが請求書作成機能!
請求先の情報を入力するだけで、無料ですぐに作成できます。テンプレートのカスタマイズも可能です。
ベーシックプランのみ利用可能「請求書の一括請求」
メールでの送付だけではなく、郵送もすることができます。郵送の場合は1クリックで依頼可能で3~4営業日で到着します。1通150円(税抜)となります。
ベーシックプランのみ使える機能「経費精算」
スマホアプリ(Android端末向け)で領収書を撮影し、簡単に申請できます。さらにアップロードされた申請内容を5段階までの承認経路を通して、差し戻しや棄却などの処理ができます。
承認された経費は、会計ソフトへ1クリックで登録可能です。
IDの数と今回ご紹介した2つの機能を使うかどうかでプランを決めることになりますね。