~今さら聞けない!?カタカナビジネス用語~(2022年5月号)

=サクっと一息=
 ~これが解けたらあなたは天才?~

—問題— 
「フランス人形」「日本人形」「わら人形」

マラソンをしてビリになるのはどの人形でしょう?

 

               (「脳内エステ IQサプリ」より抜粋)                         
                              ※答えは一番最後にあります                                                            

=リラックスして一息=
~今さら聞けない!? 仕事でよく使うカタカナのビジネス用語~
 「職場にカタカナ言葉が多すぎてわからない!」そんな風に感じたことはありませんか?「明日のミーティング、リスケできる?」「本日のアジェンダは…」といった聞き慣れない言葉がたくさん使われますよね。日本語で言ってくれればいいのに、と思う人も多いと思います。そこで今回は、今さら人には聞きづらいカタカナビジネス用語をピックアップしてみました。

◆職場で日常的に使われるカタカナビジネス用語
 ・タスク(Task)
   一定期間内に達成しなければならない作業・仕事・課題、割り当てられた具体的な作業のこと。
 ・デフォルト(Default)  
   もともとの意味は、パソコンなどにおける初期設定。そこから転じて、
  標準、いつものこと、当たり前のこととい
う意味で使われます。
 ・リスケ(Reschedule)
   リスケジュール、予定変更、日程の延期などスケジュールを組み直すこと。

◆会議でよく使われるカタカナビジネス用語 
 ・アジェンダ(Agenda)
   予定表、行動計画のこと。会議で取り扱う議題をリスト化したものを指します。
  政治用語としては検討課題、文房具ではスケジュール帳・手帳という
意味もあります。
 ・エビデンス(Evidence)
   証拠、根拠、裏付け。内容がわかるような契約書、請求書、領収書、議事録などの文書やデータ、メールなどのこと。
  ビジネスシーンでありがちな「言った言わない」のトラブルを未然に防ぐために
は、あとで証拠にできるような記録を
  残しておくことが大切です。
 ・スキーム(Scheme)
   枠組みや仕組みのこと。ビジネスシーンでは、特定の課題解決に向けた具体的な構想や戦略、
  計画を指して使われます。「販売スキーム」=販売戦略
、「事業スキーム」=事業戦略という意味になります。

 職場によくわからないカタカナ用語が飛び交っていると面食らってしまうものです。でも、一度意味がわかってしまえばなんてことはありませんし、使いこなせれば意外と便利に感じるかもしれません。
 ただし、相手が「わかってない」と感じたら、わかりやすい言葉に言い換えて伝えることが大切です。相手に合わせて臨機応変に言葉を使い分けることが、良いコミュニケーションにつながります。

クイズの答え👉
わら人形

わら人形といえば「呪いの人形」。走るのが「ノロイ」の人形なのです。