~メガネの取扱い~(2019年4月号)

☆☆ほっとひといき☆☆
 ある休日、突然、メガネのテンプル(つる)部分のネジがはずれ、大変不自由な思いをしました。生活に欠かせないものなのに、
ぞんざいに扱っていたことを反省しました。そこで、今月はメガネ(サングラス)の取り扱いをご紹介します。

○掛け外しは両手で
 
フレームが変形することがありますので、テンプル(つる)を充分に開き、両手で持ってゆっくり掛け外しする。

○メガネを畳むとき
 掛ける時の左側のテンプル(つる)から先に畳むのが正式な畳み方です。右側から先に畳むと、変形や破損の原因になることがあります。

○レンズを拭く時
 拭く方のレンズの外枠を持ち、メガネクロスなど専用の布でそっと拭いてください。

○汚れがひどいとき
 メガネ専用クリーナーもしくは中性洗剤を薄めた液で洗い、しっかりすすいでください。アルカリ性
(石鹸、ハンドソープ)や酸性の洗剤を使用すると、レンズのコーティングが剥がれる原因となります。

○持ち運びや保管はケースに入れて
 変形や破損の原因になることがありますので、メガネを持ち運びする時や長時間使わない時は専用のケースに入れて保管しましょう。
一時的にメガネを置く時は、レンズがテーブル面などに触れないように注意して下さい。

○メガネは熱に弱い
 お湯で洗う、メガネを掛けたままお風呂やサウナに入る、ドライヤーの熱、直射日光が当たる窓際、炎天下の車内にメガネやサングラスを
入れっぱなしにすることは避けましょう。レンズに施されている様々なコーティングが剥がれたり、変色したり、変形する原因になります。

 日頃のお手入れ次第でメガネは長持ちします。度数やサイズが合っていないと、眼精疲労、頭痛や肩こりの原因になることがあります。
快適に使用するために、定期的に眼科を受診し、メンテナンスを行いましょう。