3月といえば…(2019年3月号)

3月といえば、皆さんは何を連想されるでしょうか?3月は、年度の最終月にあたりますので、学生さんなら学年の終わりや卒業式
社会人なら会社の決算月にあたるという方もいらっしゃいますよね。そこで今回は、「3月といえば」から連想する事柄や行事・記念日などをいくつか集めてみましたので是非ともチェックしてみて下さい。

ひな祭り(3月3日)
ひな祭りは日本において、女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事です。ひな祭りの由来は、平安時代の「ひなあそび」という貴族の子女のあそびごとからきています。

お水取り(3月1日~3月14日)
奈良の東大寺二月堂で行われるもので、行中の深夜に井戸から観音様にお供えするお香水を汲み上げる儀式からきています。
これを勤める僧の道明かりとして大きな松明に火が灯され、この炎が鮮やかな印象を持つため「修二会(しゅにえ)」は
お水取り」や「お松明(おたいまつ)」と呼ばれるようになったようです。

お彼岸(3月18日~24日)
彼岸とは雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間で、この期間に行う仏事を彼岸会と呼びます。最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼び、春の場合は牡丹餅(ぼたもち)秋の場合は御萩(おはぎ)をお供え物として作られるのが一般的です。

春分の日(3月21日)
春分とは、天文学的に定義されているもので、「太陽が春分点を通過した瞬間」または「太陽黄経が0°となったとき」、
暦ではその瞬間が属する日であり、これを春分の日と呼びます。

お花見(4月上旬頃)
お花見は日本古来の風習で、主に桜の花を鑑賞し春の訪れを寿ぐものですが、梅や桃の花でも行われます。

3月といえば、多くの人が連想するのは、ひな祭り、卒業式、ホワイトデーなど。新聞で過去5年に取り上げられた中では、年度末がトップ、つづいて卒業式、ひな祭りという結果でした。ですが、3月から連想される事柄で、新聞に掲載された回数が最も多かったのは東日本大震災です。多くの人が巣立ちを迎える3月ですが、まだまだ忘れてはいけないことだと改めて感じた次第です。