~手荒れ対策ハンドクリーム選びのポイント~(2018年12月号)

 毎年この季節になると悩まされる「手荒れ」。手軽な手荒れ対策に欠かせないハンドクリームを選ぶ時、何を基準に選んでいますか?
どれが良いのかわからず、なんとなくパケ買い・・・なんてことはありませんか。
自分にぴったりのハンドクリームは、手荒れの症状と成分を確認して選ぶことがポイントです。

◆手荒れの症状:軽いかさつき・乾燥

お勧め成分:保湿系(セラミド・ヒアルロン酸・グリセリン・シアバター等) 
 手に水分と油分を補給し潤いを与えてくれます。手荒れ予防にも良いでしょう。   

◆手荒れの症状:ひび割れ・あかぎれ・かゆみ・赤み

お勧め成分:ビタミン系(ビタミンC・ビタミンA・ビタミンE・グリチルリチン酸) 
 ビタミンAとビタミンEは血行促進にも効果を発揮するので、指先の冷えが気になる人にもお勧めです。

手荒れの症状:ゴワゴワ・ガサガサの肌

お勧め成分:尿素系 
 尿素には、肌の保水力を高めて、硬くなった角質を柔らかくする効果があります。 
 ※ひび割れ・あかぎれ・敏感肌の方はしみて痛みを伴うことがあるので、注意してください。

 皮膚に異常が現れたり、手荒れがなかなか治らない時は、ただちに使用を中止し皮膚科を受診しましょう。綺麗な手を保つために、水仕事や手を洗った後、就寝前など、自分にぴったりのハンドクリームをこまめに塗ってケアしてあげてくださいね。