~スッキリ目覚められるコツ~(2018年9月号)

  スッキリ目覚められず、寝起きが悪いことで「いい一日のスタートが切れない」と感じたことは
 ありませんか?今回は「朝、布団から出られない」と悩んでいる方に、寝起きが悪くなる原因や
 スッキリ目覚められるコツをご紹介します。

◆寝起きが悪い原因は「睡眠慣性」
※「睡眠慣性」目が覚めても眠気やだるさが残っているなど、身体が起きているにもかかわらず、
  脳がまだ眠っている状態
のことを指します。睡眠の質が低かったり、脳が深い睡眠に入っている
  ときにアラームで強制的に目覚めたりすると起こりやすいと言われています。

 ◆スッキリ目覚められるコツ
○朝日を浴びる
 朝起きた後すぐにカーテンを開けて太陽の光を部屋に取り込むと、睡眠慣性の解消に
 効果的
です。
○手を「グーパー」し、血行を促す
 手を握って開く、という動作を繰り返すことで血流がよくなり、体温が上昇して脳が活性化します。
○アロマオイルを嗅ぐ
 「香り」は脳に直接刺激を与え、覚醒を促します。レモンやオレンジなど柑橘系や、ミントや
 ローズマリーなどハーブ系のアロマオイルを嗅ぐと、すっきりと目覚められます。
○眠気を覚ますツボを押す
 
「ツボ押し」は血行が促進されるので、眠気を覚ますには有効です。特に「晴明(せいめい)」と呼ばれる
 ツボがオススメ。「晴明」は目頭のやや上、骨がカーブしているところの角の裏側にあります。このツボに
 親指を当て、内側から斜め上に向かって差し込むように押してみましょう。
○コップ1杯の水を飲む
 朝一番に水を飲むと、内臓が活性化し、身体の中から目覚められます。
○蒸しタオルで顔を覆う
 神経が集中している手と顔に刺激を与えると、脳へも刺激が加わります。
 「蒸しタオル」は濡らしたタオルをよく絞り、電子レンジで加熱するだけで作れます。

 上記の他にも、“生活習慣の改善がすぐには難しい”と感じる人は、目覚まし時計や電気スタンドなど
市販されているアイテムを活用してみるのも1つの手。一日の始まりをより快適なものにするため、目覚め
のよい朝になる生活にシフトしていきましょう。「早起きは三文の徳」というようにわずか三文だとしても
得るものがあるということで、あなたの人生を大きく飛躍させるきっかけになるかもしれません。