~じめじめ撃退!湿気対策~(2018年6月号)~

今年もいよいよ雨の多くなる日、梅雨の季節がやってきます。結露や湿気対策を怠った結果、床が 湿っぽい、気づけば窓には結露…とならない為に、この時期に出来る湿気対策をご紹介します。

‹湿気が増える原因›
多くなった大気中の水分がその場所に留まってしまう事で水浸しになり、カビ等が 発生します。

‹湿気対策›
・換気扇
カビ対策の基本は、換気の習慣です。

換気扇はただ回していても換気はされませんし、換気=窓を開けるだけでもOKではありません。
そもそも開かずの窓や開かずのカーテンは、カビの温床を作る大きな原因となりますので、まずは部屋を片付けて、空気に触れにくいカビの温床をなくしましょう。その上で、トイレや浴室、台所の換気扇を動かし各部屋の扉を開けるようにし、家の中に風が流れる状態を確保しましょう。

・扇風機
汗をかいて風に当たるとすっと汗が引くように、扇風機の風は水分を飛ばしてくれます。
換気扇が届かない場所やエアコンのない部屋、奥まった場所の湿気が気になる場合は大きい扇風機や卓上の扇風機などを利用して風を流すようにすると良いです。

・エアコン
 
部屋の湿度が70%~75%の場合は水分からのカビの発生率が高くなるので、湿気が特にひどい時期や湿気が原因でカビが発生する時期には、「除湿」を使うことをオススメします。

賞与支給の時期をこれから迎えるところも多いようですが、お財布も頻繁に確認することで無駄遣いを防げるそうで、風通しの良い習慣づけが対策となる好例かもしれません。
曇り空にじめじめとしがちな気分も変わり一石二鳥、風通しを良くする湿気対策で、カビの心配なく夏に突入したいですね!